【住宅メーカー】YouTubeでお家の魅力を伝えよう【工務店】

御社のお家の魅力を伝えられていますか?

・チラシを刷って各家庭に配っているだけの状態
・SEO対策に励んでいるが支出が高い
・雑誌や新聞に掲載しているけど反応が悪い
・子供向けイベントやマルシェなど開催しても来場に繋がらない
・SNS投稿、いいね周り、フォロー作業してもフォロワーが増えない

たくさんの施策や戦略を考えるもなかなか「見学会、相談会」に繋がらないのではないでしょうか。

そこで一つ提案があります。

YouTubeを利用して集客を始めてみませんか?

次の動画を見てください。

オプトホーム
ベリーズホーム
サノコウムショ
未来建築工房

(ちなみに最後の未来建築工房さんは私は動画制作担当をしています)

山梨の住宅メーカーさん、工務店さんが【ルームツアー】を投稿し、一つの動画で10,000万再生以上まわっています。

しかし、まだまだ山梨でも【ルームツアー】を撮影して投稿する会社さんが少ないです。

うちも前YouTubeを投稿したよ?

という声も聞きます。

YouTubeで山梨の住宅メーカーさん、工務店さんを調べましたがスタイリッシュなPV風動画を投稿しているか、形だけのルームツアー動画2~3本を投稿しているだけです。

これだけでお客さんが来ません。

やはりYouTubeは「継続としっかりお家の魅力を伝える事」こそが一番大切です。

ではここからなぜYouTubeを使ってお家の魅力を伝えることが大事なのかを説明します。

YouTubeを使うメリット

自社でメディアが持てる

圧倒的な情報量

ファン化

ではそれぞれ説明していきます。

強みを発信できる

自社でメディアが持てる

自社でメディアを持つ事がなぜ重要なんでしょうか。

イベントをやるたびにチラシを作る手間…デザインも考えないと行けない…

これをやるのも一苦労です。

しかし自社でメディアをもつと自社に興味があるフォロワーさんだけに無料でイベント情報をお知らせでき、またミスマッチなども起こりにくいです。

自分達の強みを発信できる

たくさんハウスメーカー、工務店さんがある中で「自分たちの会社」を選んでもらう方法があります。

それは明確に自分たちの会社のこだわりや使命を持っている事です。

  • デザインにこだわりを持っている
  • 性能にこだわりを持っている
  • ライフスタイルを叶えるための使命がある

こだわりや使命を発信することでその価値観にあったお客様に出会える可能性が高まります。

圧倒的な情報量

自社のお家、施工、内装、外構などお客さん伝えるツールはたくさんあります。Web、SNS、新聞、チラシ、などがありますが一番分かりやすく伝える方法としてYouTubeが一番いいツールだと感じます。

InstagramやTikTokもありますが圧倒的にYouTubeが良いです。

☑️視覚情報:55%
☑️聴覚情報:38%
☑️言語情報:7%

3Vの法則とも言われますが動画は全ての情報に訴えることができ、「人の記憶や印象に強い影響」を与えることができます。

ファン化

YouTubeの最大の強みはファン化です。

ファン化とは具体的にどういうことかと言いますと

「貴社の〇〇が好きなので本日見学会へ来ました」

↑こんな現象が起きます。

私自身も工務店さんのYouTubeを運用していますが見学会へ来る理由が

  • ファンだから来ました。
  • YouTubeで映っている通りの人か見に来ました。
  • 一度会ってみたかったので来ました。

など見学会へくる理由が明らかに変わってきます。

具体的なYouTubeプラン

簡単ではありますがここからYouTubeプランを説明いたします。

ライトプラン

打ち合わせ(1回)

撮影

編集

納品

オプション
(投稿、分析、ショート動画、編集だけ)
料金
150,000~

スタンダードプラン

打ち合わせ(1~3回)

撮影

編集 (2本〜)

投稿

分析

料金
200,000~

プレミアムプラン

打ち合わせ(1~3回)

撮影

編集 (3本〜)

投稿

分析

ショート動画(8本〜)

料金
250,000~

※目的や戦略応じて対応いたします。

実績

未来建築工房

YouTube経由で2億円以上の売り上げに携わっています。

最後に

こちらのページを最後まで見て頂きましてありがとうございます。

私が一番やりたい事は「こういう想いでお家を作っている」事を動画を通じて全国へ届ける事です。

私自身、お家の現場監督を担当して職人さんやお客様とたくさんお世話になりました。

今現在、家族の問題や離婚問題、職人不足などありますが動画を通じて本気で解決しようと考えています。

もし共感できれば一度お会いしていただければ幸いです。

ありがとうございました。