【山梨特化情報マガジン】山梨のお店の情報を全国へ【甲府発信】

このブログを見て頂きましてありがとうございます。

このブログは主に「山梨全域で事業、または店舗経営」している方に向けに発信します。

事業の集客を考えている

客単価をあげたい

リテラシーの高いお客様にリーチしたい

上記の項目に一つでも当てはまる方はぜひ最後まで読んでください。

その前になぜ私がこのようなブログを書いたのか、このタイトルで発信したのかを説明します。

私は3年前からSNSを通じて山梨の観光スポットや山梨の飲食店を投稿し始めました。

いわゆる食べ物、観光地アカウントです。

この食べ物、観光地アカウントですが物凄く伸びます。

私の投稿は全盛期4万人にリーチし、一つの投稿でフォロー100人増えたこともあります。

「え?食べ物系、観光系はすごい!」

と思い、たくさんのフィード投稿や動画を制作しました。

「この勢いでフォロワーやリーチを増やし、山梨を盛り上げよう」

と考えました。

しかし、ここ最近食べ物アカウントや観光アカウント、地域密着アカウントも増えていき飽和状態にもなっていると考えています。

また、当たり前ですが経営者からしたら数千人のアカウントで自分のお店を紹介されたからといってどれくらいの影響があるか分からないし、いまいちピンっとこないかと思います。

「もっと直に山梨から全国へ価値ある情報を届ける方法はないのか?」

「もっとお金を持っている見込み顧客に情報を届ける方法はないのか?」

一つの結論が「甲府中心に山梨全域がより盛り上がる」と仮説がたちました。

そこで今回はこの方法を「ニーズベース」で具体的でかつ分かりやすく「何をするのか」説明していきますのでぜひ最後までご覧ください。

目次

山梨のお店の情報を全国へ届ける方法とは?

結論から言いますと「甲府をメインとした山梨無料情報マガジン」を制作する事です。

この無料情報マガジンが「なぜ効果的なのか」を3つ説明していきます。

それが

・ターゲット選定

・企画力

・圧倒的なデザイン

です。

ターゲット選定

甲府に来る人ってどんな人がいると思いますか?

甲府に来る人ってどんな人?

✅旅行者?

✅学生?

✅職場が甲府?

色々仮説が出てくるかと思いますが飲食店経営している方からしたら一番お店に来て欲しいのは「出張者」ではないでしょうか。

観光気分でかつ資金を落として頂ける見込み顧客様は「出張者」であると考えます。

なぜかというと仕事で来ている反面、「地方に観光」という側面も強いため、その地方の特有な物、出張した時の思い出話などを取引先や同僚などに話したいです。

最初のステップはこの「出張者」に設定します。

出張者はどこにいるのか?

出張者はどこにいるのでしょうか。

ストーリー

午前中に甲府駅につき、ランチを済ませてから14時から商談先へ。

15時30分に商談が終わり、カフェやコワーキングスペースへいき、事務作業。

18時にビジネスホテルへチェックイン。

さて、甲府の街へ行ってみるか…

もちろん、出張者が前泊するというケースも挙げられますが

私はこの「ビジネスホテル」がかなりのポイントになると考えています。

このビズネスホテルを軸にこのマガジンを配置します。

実際にどこのビジネスホテルに置くのかは具体的な名前は出しませんが甲府駅付近のビジネスホテルには全て配置する予定です。

また、知り合いのホテルのスタッフさんもお客様にこんな質問をよくされるそうです。

「どこか美味しい飲食店知ってる?」

意外とホテルスタッフも甲府の飲食店のことを知らずに困惑するケースがあります。

そこでこの無料情報マガジンが役に立ちます。

企画力について

出張者はどんなお店に行きたいであろうか。

美味しいお店

ディープなお店

ご当地グルメ

さまざまなお店に行きたいですよね。

私の見解だと出張者はこういうキーワードに弱いと思います。

「地元の隠れスポット」

「地元民しか知らない名店」

我々のコンセプトにこのビックキーワードがあります。せっかく遠くから来たのなら「その地域にしかないもの」を体験した気持ちが誰よりも強いと考えます。

なので無料情報マガジンには有名な店やチェーン店より、個人経営している店舗や甲府のディープなお店をメインに掲載する予定です。

さらに、記事の見せ方にもこだわりがあります。

✅ディープなお店特集

✅季節トレンドページ…

✅老舗特集…

などただお店を紹介するのでなく、テーマ別に紹介することでより読者を惹きつけるページにしています。

圧倒的なデザイン

ここの無料情報マガジンには他の媒体にはない強みがあります。ここからは機能性のついて記載します。

それが表紙が女性メイン、情報の見やすさ、保存性です。

女性メインの表紙

私はいくつか山梨の紙媒体を拝見してどんな表紙が多いのか調べました。

意外だったのが「女性メインの表紙」がなく、食べ物や風景、観光地がベースの表紙が多いです。

ファーストインプレッションとしてより女性モデルに設定し、より興味を持って頂きます。

情報の見やすさ

某有名グルメマガジンは1ページに沢山の情報を詰め込んでいます。

私たちのマガジンは情報をかなりコンパクトにまとめて見やすさ、読みやすさにコミットしました。

手にとったユーザーに対して「どんなお店なのか?」をより伝えやすくなっています。

保存性

紙質は厚く、サイズは縦21cm×幅14cmでよりコンパクトに、またおしゃれなデザインに仕上げました。

インテリア雑貨としても利用できまし、何より手にとったユーザーが持ちやすいサイズ感となっています。

出張者だけ?飲食店だけ?地域や業種について

上記の内容は「出張者」にかなり絞った内容になっていますし、甲府がメインになっていますがもちろん「山梨県民全域」に情報が届くように設定しています。

業種も指定はしません。

また地域に関していえば、初めは甲府がメインにはなりますが、甲府を中心に甲斐市、昭和、韮崎市、南アルプス市…甲府を中心に笛吹市、甲州市、山梨市…に広がっていきます。

この情報マガジンを受け取った人に「まだ知らない山梨の再発見」を提供し、「実際に訪れと頂く機会」を作ります。

次のステップ

この情報マガジンが行き届いたら全国へ向けてのYou Tube動画を制作したいです。

あなたのお店を山梨だけで回すのは勿体無いので、SNSやYou Tubeで配信して全国へ知名度をあげてどんどん山梨を知ってもらえる動画を制作していく予定です。

私たちの目的はマガジンを制作するのでなく、山梨の企業を全国へPR、デザインをすることです。

広告主様を募集します

この無料情報マガジンのメリットを3つ説明しました。

ニーズベースでわかりやすく説明しました。

もしこのブログを読んで

面白そう!

✅どんなマガジンか見たい!

話だけ聞いてみたい!

など思う事業主様、経営者様がいましたらぜひ連絡ください。

連絡先は下記に記載します。

Mail:

booze@fewze.jp

Line公式

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また、インスタやツイッターからでも構いません。

一度直接お会いしてお話しさせて頂くか、またズームでも承ります。

その際、内容や料金のことについてお話しできればと思います。

もちろん、お店の関係者さんスタッフさんがこの記事を見ましたら

社長様やオーナー様にお伝えいただければ幸いです。

まとめ:山梨のお店の情報を全国へ…

以上無料情報マガジンの3つのメリットについて説明しました。

もちろん、この仮説が当たっているかどうかはわかりません。しかし、ニーズがあるのは確かです。

この無料情報マガジンをきっかけに全国の人たちに

「山梨は素晴らしい街だ」

と思って頂けたら幸いです。

ご興味のある事業主様、経営者様に会えるのを楽しみにしてます。

BOOZE 編集部

プランナー/動画マーケッター/動画クリエイター

青木

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